フロアコーテイング

2023年8月17日

こんにちは。

お盆はあっという間に終わってしまいましたね。
本州は災害でたいへんな事になっていますが
北海道は台風直撃は免れて良かったですね。

今日は大谷選手が42号をはじめとする3安打でエンゼルスも勝利しました。
もちろんそれはそれで嬉しいのですがここ10日間程感じてるのですが今月に入ってから
大谷選手の調子もイマイチでエンゼルスも連敗続きのためか
報道番組では台風による災害やすすきのの殺人事件や自動車販売会社による不正他
気持ちが暗くなるようなニュースばかりのような気がします。

これで今夜から明日にかけてくらいは少しは明るい話題が提供される割合が
高くなるのではなんて思ってしまいます。
6月、7月はまるで口直しのように報道されてましたもんね。


本題の仕事ですが今回は某ハウスメーカーからのご依頼で自宅のリビングが以前買っていた
犬が床を傷だらけにしてしまったのを張り替えるまで費用をかけたくないというお客様の
ご希望に沿ってコーティングを施工する事になった案件です。エアコンの仕事が少なくなってきた先月末に施工いたしました。
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こんな具合で痛んでしまっていました。
タイミングを逃して施工後の写真撮り
損なってしまいました。それなりにですが
当然施工前よりは良くなってましたよ。
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こちらはワンちゃんに荒らされなかった比較的いい状態のフローリングの施工前の状況
horizontal
after
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施工によりキレイになりました。
痛んだフローリングも施工しましたがその部分はカーペットを敷いた上でテーブルを置いて
目立たなくなるのでそれで良いとの事でした。

今回は廊下は施工しませんでしたがお客様は廊下の施工も考えると言ってくださったので
出来には満足してくださったようです。

本来はフローリングも水回りも新品か築浅のうちに施工していただくのがベストですが
今回のように痛んだフローリングを蘇生するためのコーティングという依頼を受けるケースも
多々ございましてそれはそれで有効と言えると思います。
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